ママパパがおやすみできる保育施設「YASMO」


YASMOの体験設計

YASMOは、三井不動産の新規事業として、2024年1月に武蔵小杉にオープンした、ママパパがおやすみできる新しい保育施設です。施設オープンに向けて、ウェブサイトのワイヤーフレームの作成、LINEの体験設計、店舗での体験設計を担当しました。

「ねむろ」はとにかく眠りたい方に、最高の寝具を提供してゆっくり眠って頂くお部屋、「こもろ」は、自分時間が欲しい方に、自分1人で何かに没頭して頂くお部屋、「ほぐそ」は、普段の育児で凝り固まった身体をほぐしながら、休んでいただくお部屋です。お子さんを初めて預けるママパパの気持ちに寄り添った声かけ、サービスを検討しました。

まだお子さんを預けたことのないママパパのペルソナを把握し、その方がどんな思考を持っているのかを掘り下げながら、どのような店舗体験になると良いのかを検討しました。 その上で、ウェブサイトやLINEで、「どのような情報が欲しいのか」「どのような言葉遣いが良いのか」という観点で、情報設計を行いました。 

お子さんを預けたことがないママパパにとって、「こどもを預けてまで、休んで良いのだろうか?」という罪悪感があるのではないかという仮説から、休んでいる間にも、お子さんが充実した時間を過ごせる・子供の成長に繋がる保育であることをウェブサイトで伝え、店舗スタッフの各場面でのスクリプトの声かけにもそういった不安を軽減する一言を入れるなどの工夫をしました。

個室体験では、休むための導入となる「おやすみガイド」やドリンク、導入機器などについてのアドバイスも行いました。

クライアント:三井不動産
期間:2ヶ月
担当領域:UXデザイン
チーム構成:ディレクター1名、UXデザイナー1名、ディレクター1名、デザイナー1名、イラストレーター1名